全部だきしめて。

オトコ心とアソビ心のPhoto&Essay、ついに統合エディション!‥‥とか

っらっしゃーい(^O^)/
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ヒトは本当は空を飛べるんだけど、「そんなワケない」って疑った瞬間から永遠に飛べなくなる、ってハナシを聞いたコトがある。
「人の夢」と書いて「儚い」だけど、それも同じように、現実を見据えた途端に雲散霧消してしまうトコから生じた言葉なのだろうか。

思えば幾つもの夢を追っかけて生きてきて、だけどほとんどの夢は叶わなかった。叶わないままにこんなトコまで来ちまって、俺もカワイソーなオトコではある(^◇^;)

んでもね、叶っちゃいないが手放したワケでもない。ま、手放したものも少しはあるが、人生なんて最後のドン詰まりまでどんな逆転劇が待ってるかわかりゃしねーんだからね、俺は出来るだけ多くの夢をイマワの際まで抱きしめていたい。

‥‥どーせね、こんな年まで生きちまってよ、今さら人間変わりようもないが変わろうって気もないし、こーなったらあがけるだけあがいてやれ、とか思ってんだよね。
ヒトサマの眼には途方もないオロカモノに映ろうが、夢まみれで死んじゃる!とかね。



だけど現実世界を半ば無視して夢の世界に片足突っ込んで、、、もっと突っ込んでるかもしらんけど(^◇^;)、、、暮らしてっとさ、ただでさえ不確定要素の強い未来がますます曖昧模糊としてくるのはやむを得ないコトなんですね。
あまりにも曖昧過ぎて、俺は半年とか一年とかのスパンでものを考えるってコトさえ出来ん。
未来なんてせいぜい三ヶ月先くらいまでしか考えちゃいらんねーワケですよ。それ越えた未来ってなると、俺にとっては意味のない単なる空想、絵空事に過ぎなくなっちまう。

ま、誰にとっても本当に確かなものは今この時だけ、その「この時」さえもあっという間に過去へと通り過ぎ二度と再び戻りはしない。
そーとも、ヒトはみな「刹那」を生きている。過去に触れるコトは出来ないし、未来にすがっても明日があるとは限らないのだよ。
だからこそ俺は刹那の感情に忠実に、腹が減ればメシを食い、写真撮りたければ「腹がいてー」とか言っては仕事を‥‥‥‥ちょっと待ってね、常務め、ココ見てたりせんだろーな?

ま、見てないと想定してハナシを進めるが、そもそも俺はタイムカードの檻なんぞに閉じ込められたくはないとゆーのだ。定時間仕事してる「振りをして」、30分で終わる仕事に1時間かけてだらだら会社に居続けるのと、とっととノルマ片付けて「んじゃ俺、メシ食ったら帰りますねー」ってのとドッチがマシですか、つーの。引き延ばしなんて自分の時間食いつぶしてるだけじゃんよ。ヒトはもっと自由であっていいんじゃないか?

‥‥とか、俺とハナシすっと会社の運営方針がどんどん人生論方面にズレて行っちゃうんで、近頃常務は俺んトコに電話して来なくなっちゃったんですね(^◇^;)
「また今度メールしますから」とか言うんですよー、、、ま、電話代のムダだもんね(^◇^;)
なんせ我が社の今年のスローガンは「ムダを無くそう!」ですからー\(^O^)/



いや、常務のハナシはどーでもいいのだ。
俺が言いたかったのは、夢に片足突っ込んで生きてるオトコの未来図は普通以上にとてつもなく曖昧模糊としているよ、ってコトだったのだ。多分そのはず!

それはホントにもう闇夜を手探りで徘徊するような、嵐の海で羅針盤ぶっ壊した小舟のような、心細くも頼りない、自身の強がりと楽観主義だけが拠り所の哀しみの旅路を、俺はトボトボ歩いているとゆーのだ。
‥‥別に自分に酔ってるワケではないよ。客観的事実をサラッと述べておる(^◇^;)

だけど本当にそんな状態だと、ヒトは途方にくれるばかりでとても希望なんて見いだせっこない。
なんぼ俺でもきっとその場に倒れ伏して、神サマ仏サマご先祖サマ、果ては死んじゃった父ちゃん母ちゃんにまで泣いて許しを請うと思うんですよ。‥‥あるいは逆上して飛び後ろ回し蹴りを叩きつける(笑)

で、最近気付いたんだけど、道はまるで見えずともヤケ起こさずに前に進んで来れたのは、そこにいっつも「光」があったからなんですね。
それは自分の心が生んだ都合の良い幻だったのかもしれないけれど、視線を上げれば闇路の果てにいつも光が見えてた気がする。
そーいう幾つかの光を標として、俺は人生投げ出さずにここまで来れたし、きっとこれからも歩いて行ける。
いつも光があった、それだけで俺は「刹那」を存分に生きることが出来た。なんてありがたい。

‥‥なんか遺言みてーだが、悪いがまだ今んトコ死ぬ予定はないよ(^◇^;)
ただ、そーいうコトを実感として思えるようになった自分がチョッと嬉しいだけよ。
この際だから太陽から父ちゃん母ちゃんまでひっくるめて、礼の言葉を述べておきたいと思ったのよ、ヒマなサタデーナイトだし(笑)


やっぱりヒトは一人では生きられないものですよね。
道は照らさずとも心を照らしてくれた全ての光に感謝を込めて。


  光あるうちに行け
  星があかりを掲げてるあいだ‥‥


 ー 甲斐よしひろ 「光あるうちに行け」 ー


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